ROLFING® Structural Integration
10シリーズ
ロルフィングは基本的に10セッションで1シリーズとなっています。第1セッション~第3セッションは表層部、第4セッション~第7セッションは深層部へと働きかけていき、第8セッション~第10セッションは身体全体の統合を目指しワークしていきます。それぞれのセッションは前回の続き、そして次回への準備となっています。1セッション約1時間で、2回/週~1回/2週間の間隔で受けるのが理想とされています。ロルフィング・10シリーズはそれぞれのクライアントが持つ運動的バランスを考慮し、身体構造の緊張の開放・再構造するためにデザインされています。ロルフィングは治療ではなく、クライアント自身の最も自然な動き、体の美、ポテンシャルを引き出すことを学ぶ身体教育のプロセスといったほうが良いでしょう。都合により各セッションの間隔が空いてしまう時はご相談下さい。
*各セッションのゴール*
◆1~3表層部
セッション1: 上肢帯の解放と股関節の解放、骨盤のスペースを確保することにより楽で自然な呼吸をできるようにしていきます。
セッション2: からだのサポートとなる足の安定性を確保し、骨盤を水平に近づけます。
歩く時にしっかりと大地を踏めるようにし、からだ全てのシステムの安定性の向上をはかります。

セッション3: 身体の側面を伸展させることによって前後のバランスの向上を はかり、各体節をからだの中心線に近づけていきます。
しっかりとしたサポートの上で、制限の無い呼吸の確保を目指します。
◆4~7深層部
セッション4: 骨盤底と脚の内側のラインの解放によるサポートの確保。
コアへの最初のアプローチ。
大地との調和。

セッション5: コアの解放と再調整。
腸腰筋を目覚めさせ、仙腸―腸腰筋にかけてのバランス調整。
横隔膜と骨盤底の再調整。
空間との調和と、自然な歩きを目指します。

セッション6: 仙骨と背骨の解放による骨盤の水平化。
仙骨から頭にかけて弾力のあるラインを確保し、背骨に自然な動きがでるようにします。

セッション7: 頭から首にかけての緊張の解放。頭が容易に上肢帯の上でバランスが取れるようにします。
◆8~10統合
セッション8&9: 関節と組織を通しての骨盤の水平化。
各関節を通しての順応性、調和が取れたからだのパターンの確立。
身体パターンの認識。
セッション10: 構造の垂直と水平のバランス。
組織と関節に順応した筋膜層の確立。
空間の中での機能的なラインの確保と統合。

      
参考文献   ・Rolf Institute Phase 3, Pedro Prado, 2005  
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