ヒントは自分の体の中にある ロルフィングの本

頑張っているのに結果がでない理由は「感覚」にあった!良い姿勢とは何なのか、なぜ悪い姿勢はいけないのか、という素朴な疑問から、日常をセルフケアにするヒントまでをロルフィングの考え方を元に紹介しています。

らくらくストレッチ ロルフィングの本

ストレッチをしても、なかなか柔らかくならないのには、ストレッチの「やり方」に原因が!硬くても諦める必要はありません。硬い人こそ結果が出やすいストレッチ。ロルフィングの考え方や科学を元にストレッチのコツを紹介しています。

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本を出版しました

ヒントは自分の体の中にある ロルフィングの本

頑張っているのに結果がでない理由は「感覚」にあった!良い姿勢とは何なのか、なぜ悪い姿勢はいけないのか、という素朴な疑問から、日常をセルフケアにするヒントまでをロルフィングの考え方を元に紹介しています。

らくらくストレッチ ロルフィングの本

ストレッチをしても、なかなか柔らかくならないのには、ストレッチの「やり方」に原因が!硬くても諦める必要はありません。硬い人こそ結果が出やすいストレッチ。ロルフィングの考え方や科学を元にストレッチのコツを紹介しています。

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頑張っているのに結果がでない理由は「感覚」にあった!良い姿勢とは何なのか、なぜ悪い姿勢はいけないのか、という素朴な疑問から、日常をセルフケアにするヒントまでをロルフィングの考え方を元に紹介しています。

らくらくストレッチ ロルフィングの本

ストレッチをしても、なかなか柔らかくならないのには、ストレッチの「やり方」に原因が!硬くても諦める必要はありません。硬い人こそ結果が出やすいストレッチ。ロルフィングの考え方や科学を元にストレッチのコツを紹介しています。

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米国ロルフ研究所認定

宮尾昌明

米国ロルフ研究所認定アドバンスト・ロルファー
米国ロルフ研究所認定ロルフムーブメント™・プラクティショナー
国際身体統合協会認定プラクティショナー

宮尾昌明

16歳からスカッシュを始め、現在も選手として活躍中。今までに椎間板ヘルニアやアキレス腱断裂2回と、大怪我を経験。一度は医師に競技をあきらめるよう言われたものの、ロルフィングを通じ見事復活。身をもって体のバランスや使い方の大切さを感じた事をきっかけに、ロルフィングに興味を持ち、ロルファーになる事を決意。2000年から4年半ほどカナダのトロントに滞在し、ロルフィングがどう運動・パフォーマンスに影響するかという事を勉強する。帰国後も積極的にワークショップ等に参加し身体統合への知識を深めている。
病院での施術や、治療家を対象としたワークショップ等の開催など、幅広い分野でロルフィングを提供している。プロスポーツ選手からお年寄りまで幅広い年齢層の方に定評があり、それぞれのクライアントにあったロルフィングを提供し、より“効率の良いからだ作り”のお手伝いをしています。

海外からアーティストが来る時はバックステージのセラピストとしてオファーを受けることがあり、今までオファーを受けたアーティストにはNorah Jones, Megadeath, Destiny’s Child, Nickelback, Beyonce, Christina Aguilera, Sting/Policeがいる。

2004年7月 The Rolf Institute(米国ロルフ研究所)認定ロルファーになる
日本人初のIASI(国際身体統合協会)認定プラクティショナーになる
The Rolf Institute Annual Meeting参加
2005年5月 ブラジルにて認定ロルフムーブメント・プラクティショナーになる
2005年8月 帰国
2005年9月 名古屋でロルフィングスタジオ380オープン
2006年8月 Fascial Layers,Embryology and the Nervous SystemWS受講(講師Kevin McCoy)
2007年3月 若田接骨院にて治療家を対象とした手技ワークショップを月1で開始
Anatomy Trains ワークショップ受講(講師Tom Myers)
2007年9月 バイオダイナミックスWS 受講(講師Carol Agnessense)
2007年9月 豊橋整形外科向山クリニックにて手技ワークショップ開催
2008年1月 骨盤の内在筋WS受講(講師Tom Myers)、アシスタントも務める
2008年9月 カリフォルニア州バークレーにてロルフィング・アドバンスドクラス受講
The Rolf Institute(米国ロルフ研究所)認定アドバンスロルファーになる
2009年5月
2009年11月
2010年2月
2010年6月
2010年7月
2011年4月
2011年5月
アナトミートレインズin名古屋主催/アシスタント
ロルフィング・アドバンスクラスinブラジル/聴講
アナトミートレインズin東京/アシスタント
東海医療科学専門学校にて筋膜リリース・セミナー開始
解剖ワークショップinコロラド主催
アナトミートレインズ・セミナーin東京/アシスタント
アナトミートレインズ・セミナーin名古屋/主催

 

小鹿有紀

米国ロルフ研究所認定アドバンスト・ロルファー
米国ロルフ研究所認定ロルフムーブメント™・プラクティショナー
ピラティスインストラクター

幼少時からダンスを始め、高校卒業後渡米。コロラド大学ボールダー校ダンス学部卒業。在学時から、全米大会でベストパフォーマーにノミネート、ダンスカンパニーSkeleton Dance Projectではトップダンサーとして活躍し、卒業後もプロダンサーとして生活。ダンサーとしてのからだの使い方、姿勢のあり方を追究する過程でピラティス・ヨガ・気孔等を学び、ロルフィングに出会う。2005年ロルファーとしての資格をThe Rolf Instituteで取得し帰国。2006年にはロルフムーブメントの資格もブラジルにて取得。
動くことをこよなく愛し、ムーブメントと知覚を多用したロルフィングワークに定評がある。

ロルファーユキのブログ http://ameblo.jp/rolfer-yuki

スタジオ紹介

ロルフィングスタジオ380には中部・東海エリアでもっとも経験を持つロルファー&ロルフムーブメント・プラクティショナーが2人在籍し、クオリティの高いロルフィングを提供しています。セッションでは多彩なムーブメントを取り入れ、より効率の良い“身体意識の向上&身体動作の再教育”へとつなげていきます。

当スタジオにはこのエリア唯一の女性ロルファーが在籍しており、今まで男性からワークを受けることに抵抗があった方にも安心してロルフィングを受けていただけます。

2007年4月からはBODY BY ROLFING(ボディ・バイ・ロルフィング)としての活動を開始。“自分でつくる理想のからだ”をテーマに、関東(東京・横浜・鎌倉)・名古屋でのピラティス×ロルフィング、ヨガ×ロルフィング、セルフメンテナンス、ストレッチ、バレエ×ロルフィングなど新しい形のワークショップを展開し、多くのリピーターを得ています。
また、ヨガやピラティスのインストラクターを対象にクラスやセッションのクオリティ向上を目指すワークショップを開催したり、治療家を対象とした施術に役立つ“筋膜の触れ方”や“ロルフィング的からだの見方”等の手技のワークショップも病院や接骨院で行い、多くの治療家の方々にロルフィングのアイデアを広める活動も継続中です。
現在、名古屋に拠点を置きながら、毎月関東でもセッション&ワークショップを行っています。

ワークショップ情報はこちら

ワークショップ等の企画に興味をお持ちの方はご相談下さい。

当スタジオを訪れるクライアントさんには下記のような方がいらっしゃいます。
※下記は当スタジオにいらっしゃる方々の一部であって、職業、症状、年齢に関して様々な方がいらっしゃいます。

<職業>
ビジネスマン、経営者、OL、プロ競輪選手、野球選手、ゴルファー、サッカー選手、トライアスロン選手、格闘家、ロードレーサー、スイマー、ヨガインストラクター、ピラティスインストラクター、ランナー、医師、形成外科医、歯科医師、獣医師、看護師、理学療法士、作業療法士、整体師、柔整講師、鍼灸師、アロマセラピスト、料理研究家、専業主婦、音楽家、ダンサー、学生など

<症状>
椎間板ヘルニア、すべり症、分離症、靭帯断裂、更年期障害、四十肩(五十肩)、慢性肩こり、慢性腰痛、坐骨神経痛、術後ケア(乳がん、子宮筋腫、卵巣摘出など)、捻挫、オズグッド病、側湾症、産前・産後のケアなど

<年齢>
12歳~83歳
(現在当スタジオに来られている方の年齢層です。ロルフィングを受けるにあたり年齢制限はありません)

運動をまったくされない方からトップアスリートまで、赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い分野&年齢層の方がロルフィングを受けています。

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